夏場はシャワー中心だったけど、最近は湯船に「浮かぶ」ことが多くなったももたろうです。
ほほほ
すると、また、ぽっかり浮かんで、色々反芻しては、ああでもないこうでもないとひとりごとを繰り返すのであります
例えば

http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=36217

ですけどね

今日もそれ(あえて、それ)関係のことを、浮かんで考えてました

主人がね、実家の近所の人に
「変わられませんね」
と言われたそうです
「それに比べ、ももたろうさんは見る影もない」

あー、そうですか
そうですよ

と、そのときは思いました。

ところがです。
お風呂に浮かぶと違うことを考えるんですね
不思議ですねぇ

「見る影もない？ちゃうやろ、影も当然増大したはず。見る影はよりはっきりくっきりや！」

あー、そこ、自分で言いますか。
と、お風呂から出たももたろうは思うのでした。

さて、次はどんなひとりごとを言うのでしょうか？

もうひとつ思い出しました

先日、街路樹に水やりしていたら、ちょっと通してとご老人の声
振り向くとトレーニングの利用者のかたでした。
いつもどうもと挨拶すると、不思議そうな顔
「いつも、トレーニングの受付で」
と言うと、まだ、不可解な顔をされるのです
「あんた、そんなに若かったかのう？」
と言われました
「めがねしてませんから、分かりませんかね」
と、そのときは言いました

それを思い出しながら
「すっぴんだったから？」
化粧すると老けるってことかしら

因みに今日もすっぴんで過ごしました
主人は気づいてもいなかった
昔は「化粧もせずに出るなんて」
って言ってましたが。
それほど、興味もなくなったんですね(笑)