行ってきました。 まずは吉舎へ。 方向音痴なもので、少々迷いましたが・・・ 点滅信号を入るとすぐでした。 さくら@オノミチさんの作品はすぐわかりました。 t-akimotoさんは二日も通ったそうです。
ここは写真NG・・・
三次のあたりはまだまだ霧が降りていて(でも霧の海は見えないくらい上がっているということでした)写真撮れなかったのでイメージを すごい雑ですが・・・
三次でt-akimotoさんと合流しました。 t-akimotoさんの車で、あちこち、ほんとあちこち連れて行っていただきました。
まずは迦具神社の大イチョウの木の不思議な葉っぱ、エンジェルトランペットを拾いに連れて行ってくださいました。実は前回のモニターツアーでバスの中に忘れてしまい、すごく残念がっていたのをt-akimotoさんが覚えていてくださって、一番に連れて行ってくださったんです。
そこで、思わぬたくさんのエンジェルトランペットを手に入れることができました。 四葉のクローバーより希少と言われる珍しいエンジェルトランペット。 皆さんにも幸せになっていただきたい! ということで、 28日のおのかっぱかっぷにご参加くださった方に先着順に差し上げることにいたしました。 数に限りはありますが、結構ありますから大丈夫ではないかと思っています。 ぜひ、おのかっぱかっぷにご参加いただきゲットしてくださいね!
御覧の通り、継ぎ目のないラッパのような形の葉っぱで、非常に珍しいものだそうです。 幸せになれるそうです。 迦具神社で皆さんの代わりに持って拝みました。 幸せになってください。 お渡しするのはおのかっぱかっぷ当日のみです。 迦具神社に行かないとゲットできませんから・・・ そこから近くのカヌーレストランで、お昼をいただきました。 まだ鮎を食べていなかったので、アユ定食1200円を注文しました。 そしたらなんと、アユ2匹です。 1匹はフライ(初めて食べました。なんかもったいないような) それと定番の塩焼き(落ちアユだったらしくぎっしり卵が詰まってました) それから生まれたばかりの子ヤギを見に寄りました かわいいでしょう。 お母さんヤギは近くで自力で産んでたらしいです。 さすが・・・ いよいよ八千代の丘美術館へ さくら@オノミチさんの部屋は一番手前です。 さあ、ご一緒にドアを開けて入りましょう 素敵な作品がいっぱい!
なんか不思議な質感です
さて~ 今日の目的は達成しました。
さくら@オノミチさん素晴らしい! 大学で指導して、作品作って、その作品がまたすごく細やかで素敵で。 1日が36時間ぐらいあるのかしらん。。。
美術館の方と少し話をしました。 多くの方は作品だけ送ってこられる中で、さくら@オノミチさんは自分で搬入設置までされるのだそうです。こだわりが素晴らしい。私も設置までが作品だと思います。どう置くかによって意味合いも変わってくるのでしょうね。
この八千代の丘美術館、とても見ごたえがありました。 他の方の作品の中に尾道を見つけましたし。 とても楽しませていただきました。
このあと、紅葉狩りをしていないももたろうのために、t-akimotoさんが名所に案内してくださいました。 ここの向こうの山はつい最近前方後円墳だということが分かって、調査が入るそうです。
そうそう、最後にあやしいところに連れて行っていただきました。 地層の中に見えるのはたぶん弥生時代か古墳時代の「落とし穴」だそうです。
くっきりはっきり。
t-akimotoさんのおかげであやしくも楽しいツアーをすることができました。 この場をお借りして、心からの感謝をお伝えしたいと思います。 貴重な時間をありがとうございました。
そしてももたろうはいつものように三次のコープで買い物をして帰ったのですけど、途中15分ほど仮眠しました。 で、帰ってt-akimotoさんにいただいたお米を炊いて夕飯にいただきました。 とってもおいしかったです。 それから、写真を急いで整理して小さくして、でもって、撮れなかった三次の山の霧のイメージを作りました。見たときのイメージなので、一部にしか霧は掛かってません・・・
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