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2015年01月29日(木) 

『食堂つばめ』(矢崎在美:著/ハルキ文庫)を読み終えました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。


 

生命の源は、おいしい食事とまっすぐな食欲! 「食堂つばめ」が紡ぎ出す料理は一体どんな味! ?謎の女性ノエに導かれ、あるはずのない食堂車で、とびきり美味しい玉子サンドを食べるという奇妙な臨死体験をした柳井秀春。自らの食い意地のおかげで命拾いした彼だったが、またあの玉子サンドを食べたい一心で、生と死の境目にある「街」に迷い込む。そして、料理上手だがどこかいわくありげなノエに食堂を開くことを提案して―――。大人気「ぶたぶた」シリーズの著者が贈る、書き下ろし新シリーズ第一弾!


 

 

 

 

食べ物が沢山出てくるファンタジー。シリーズものであり、第1巻を読んだ現時点で、まだ評価は定まらない。とりあえず第2巻までは読んでみることとしようと思います。
 
 

閲覧数622 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2015/01/29 23:55
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