> 将|ωT)さん
ありがとうございます。
日頃の運動不足と、乗りなれないと言うことで、皆さんのペースについていけなかった感じですけど、楽しませていただきました。
願わくば、もう少し短くて体験のあるコースが嬉しいかなと思いました。
ももたろうには1日に一つの島くらいがちょうどのようです。(体験つきで)
写真は身近島で見せていただいたフグです。
朝5時半集合の2日目。 サンライズ糸山を6時前に出発して、6時過ぎの今治港発の大三島行きフェリーを目指します。
フェリーの中で朝食。 朝焼きたてのひじき入りのパンを使ったサンドイッチと、ドライフルーツのお茶。 これらはまとめてお食事の日記にしますね。
橋の下をくぐって船は進みます。 海の上は気持ちいいですね。
大三島では早速「甘酒まんじゅう」を。 出来立てほやほやでした。 次に行ったのは不思議な「生樹の御門」 しっかり潜り抜けてみました。 ここから先、迷路のような上浦の路地を走りながら進みました。 そして多々羅大橋の鳴き龍体験へ。 この撮りかたって、どんな写真になったのか気になります。
海岸線を走って向雲寺へ。
さらに迷いながら路地裏を回って鼻栗瀬戸へ。
ここから写真の大三島橋を目指します。 マリンオアシスはかたで少し休憩して、大三島のお母さんたちが待つ、昼食会場、身近島へ。 身近島は大島へ渡る途中、自転車、徒歩、125cc以下のバイクだけが立ち寄ることの出来るスポット。 いよいよ大島へ渡った私たちは、今回のポタリング最大の難所、田浦峠を目指します。 あまりの急坂に途中の万福寺で休憩です。 ここには海がめ様が祀ってありました。 二日めも元気な皆さんは、ポケットビーチで気分転換の海水浴です。 中には腕に番号が残っている人も。 トライアスロン? そりゃ。。。体力あるはずです。 驚いたことに、バラ公園にはまだまだバラが咲いています。 何とか無事脱落することなくサンライズ糸山にたどり着きました。 これも、スタッフの皆さんが元気付けてくださった体と思います。 電動自転車なので、坂道は楽なんですけど、日頃自転車に乗りなれていないももたろうは平地の早い走行がしんどい。 必死でついていくのですが、どうしても間が開いてしまいます。 そんな時にも気配りして励ましてくださった宇都宮さん、感謝感謝です。 先頭を走って案内に徹してくださった曽我部さん。 「坂道登るのがすきなんじゃ~」とどなたかがうわさしていた通り、迷い迷って迷路を行く時はいつも坂道を登っていましたね。(´ー`){ぷぷぷ〕 なかなか冒険気分を味わわせていただきました。 さて、次の日記はいよいよ、お食事編です。 |