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2014年06月03日(火) 

『日本全国食べつくし! 極楽おいしい二泊三日』(さとなお・著/文春文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

『CREA Traveller』連載時から人気のガイド・エッセイが待望の文庫化。1995年から続ける個人サイトでは3000軒におよぶレストラン・レビューを書き、おいしい食事のためには労を惜しまない著者が、悩みに悩んで選び抜いた15エリア珠玉の二泊三日旅。旅先の食事は絶対に外したくない人必見の旅(食べ)エッセイ。旅のお供に、かばんにどうぞ。

 

 

閲覧数1501 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/06/03 00:09
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2014年05月30日(金) 

『珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは』(岡崎琢磨・著/宝島社文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

実力派バリスタが集結する関西バリスタ大会に出場した珈琲店“タレーラン”の切間美星は、競技中に起きた異物混入事件に巻き込まれる。出場者同士が疑心暗鬼に陥る中、付き添いのアオヤマと犯人を突き止めるべく奔走するが、第二、第三の事件が…。バリスタのプライドをかけた闘いの裏で隠された過去が明らかになっていく。珈琲は人の心を惑わすのか、癒やすのか―。美星の名推理が光る!

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閲覧数1384 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/05/30 06:13
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2014年05月30日(金) 

『銀の匙』(中勘助・著/岩波文庫・緑51-1)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

なかなか開かなかった茶箪笥の抽匣(ひきだし)からみつけた銀の匙.伯母さんの無限の愛情に包まれて過ごした日々.少年時代の思い出を中勘助(1885-1965)が自伝風に綴ったこの作品には,子ども自身の感情世界が,子どもが感じ体験したままに素直に描き出されている.漱石が未曾有の秀作として絶賛した名作.改版.(解説=和辻哲郎)

 

 

閲覧数1293 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/05/30 06:08
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2014年05月17日(土) 

『変見自在 サンデルよ「正義」を教えよう』(髙山正之・著/新潮社)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

最近、巷で流行りの「正義」とやらは、悪いヤツほど振りかざし、非道国家ほど気取りたがるのが常―。相も変わらぬ朝日新聞のお粗末ぶりから、知財泥棒国家の恐るべき手口。「鯨は人間の友達」と平気でウソをつく輩の正体とは―。「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。第六弾。

 

 

閲覧数1318 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/05/17 06:21
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2014年05月06日(火) 

『背表紙は歌う』(大崎梢・著/創元推理文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

作り手と売り場、そのふたつを結ぶために。出版社の新人営業マン・井辻智紀は今日も注文書を小脇に抱え、書店から書店へと飛び回っている。しかし取次会社の社員には辛辣な言葉を投げかけられ、作家が直々に足を運ぶ「書店まわり」直前にはト


閲覧数575 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/05/06 10:14
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2014年05月04日(日) 

『災いの古書』(ジョン・ダニング:著/横山啓明:訳/ハヤカワ文庫)を読みました。

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

古書店主クリフは、恋人エリンの頼みで蔵書家射殺事件の調査を開始した。被害者男性とエリンが交際していた過去があり、容疑者女性がエリンの元親友という事情から依頼を引き受けたのだ。まもなく被害者が貴重なサイン本をコレクションしていたという事実が判明する。本をめぐる争いに巻き込まれたのか?やがてその蔵書をめ


閲覧数549 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/05/04 15:51
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2014年05月04日(日) 

『平台がおまちかね』(大崎梢・著/創元推理文庫)を読みました。

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

 

閲覧数573 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/05/04 14:41
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2014年05月04日(日) 

『かないくん』(谷川俊太郎・著/松本大洋・絵/東京糸井重里事務所)を読みました。

 

 

酒好きの月例会「朔の会」にY隊長が持ってこられたのを、酒をチビチビやりながら読ませて頂いたものです。

閲覧数729 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/05/04 09:39
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2014年05月04日(日) 

『サクラ咲く』(辻村深月・著/光文社文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

塚原マチは本好きで気弱な中学一年生。ある日、図書館で本をめくっていると一枚の便せんが落ちた。そこには『サクラチル』という文字が。一体誰がこれを?やがて始まった顔の見えない相手との便せん越しの交流は、二人の距離を近付けていく。(「サクラ咲く」)輝きに満ちた喜びや、


閲覧数1348 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/05/04 09:29
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2014年05月04日(日) 

四月は浅田次郎氏、百田尚樹氏、高田郁氏など、好きな作家の本を読んだので、量的にも多くの冊数を読んだ。そしてどうやら新たなお気に入り作家が出来そうな様子でもある。それは大崎梢氏である。まだ『平台がおまちかね』しか読んでおらず、シリーズ続編『背表紙は歌う』を読んでみないとわからないとはいいながら、『平台がおまちかね』の出来からして、絶対に期待が裏切られることは無いだろう。物語のテイスト、読後感、登場人物のキャラ、すべての面で満足がいくものであった。これからこの作家を追いかけていくことになるだろう。

閲覧数610 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/05/04 03:12
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