書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
その前に。 今回取り上げます視覚障害者の方は使用される白杖のことで。 一部の皆様に、衆院が可能で参院が禁止とお伝えしましたが、衆院が禁止で参院が可能が正当でした。 冒頭、その点についてお詫びをいたします。 2月20日の東京新聞の朝刊社会面より。 愛知県議会に傍聴にこられた視覚障害者の方が使用をしていた白杖について、 凶器になるので禁止 という理由で、県議会傍聴の際、白杖が使えなかったという事実が明らかになりました。 当該記事では、国会の衆院では白杖の使用が禁止、参院では白杖の使用が可能。 関東地方のほとんどの都県と政令市の議 … [続きを読む] |
こちらは、 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=244598 地域SNS・ひょこむのこたつねこ様の投稿です。 ご参考までに。 関東地方の天候は雨は降っていません。どうやら、天気は回復のようです。 先日、都内の首都高7号線の事故に伴う通行止めですが、現在も首都高の両国から京葉道路の篠崎までの下りが通行止めです。復旧にはもうしばらくかかるようです。 東京駅から湾岸線を経由する下りの高速バスが、一時的に渋滞の影響を受けるとおもいます。 |
本日2月18日は地元の内房線岩井駅をはじめ、 佐貫町、浜金谷、保田、富浦、南三原、太東、長者町、御宿、上総興津、松尾、干潟、飯岡、松岸、下総松崎、滑河、下総神崎、笹川、潮来の千葉支社のローカル駅で、 泊まり勤務廃止の夜間無人化の合理化が実施してから22年。 いまでも、食い物の恨み以上のものを感じ、鉄道会社に対する不信感を深めた時期です。 昨年までに上総湊、本納、安房勝山、安房小湊の各駅でも実施され、不正乗車増大はもとより、防犯面、特に岩井駅や安房小湊駅では大規模ないたずら書き事件がおきています。 いくら一民間企業の合理化とはいえ、公 … [続きを読む] |
一部のサイトでは重複しますが。 昨日、14日の地元の南房総市社会福祉大会のことを書きました。その中で、南房総市内の学校の児童・生徒さんの福祉作文の表彰のことを取り上げました。 実はその後、実際に表彰を受けた方とお会いをしました。 実際は学校の先生にお願いをされて、書いた方がほとんど。である一方、作文を書いたみなさんは、家の人や親戚といったところで介護や何かしら福祉でお世話になっている、いわば実体験に近い環境の持ち主であることを、教えていただきました。 私はそういった話を受け、地元の社会福祉協議会と地元の新聞社の房日新聞社へ、今 … [続きを読む] |
地元の南房総市で海女さんに続く、第2段の観光PR映像を製作したそうです。 南房総市のサイトの観光情報をご覧ください。 YouTubeでアップ。私が昨年末、いきました白浜海洋美術館も登場をします。 昨日、天津小湊町との合併から10年を迎えた鴨川市。 2020年のパラリンピックの車いすバスケのキャンプ受け入れに関連し、宿泊観光業者の受け入れの研修が。 また、20日よりモニターキャンプが始まるそうです。 館山市の残土条例改正案に対する意見募集。 1300人より意見が集まったそうです。 ほとんどが、規制が影響をしないよう、残土が地元の雇用に繋 … [続きを読む] |
2015年2月8日 房日新聞読者コーナー通算51本目の掲載 私の投書が掲載になりましたので、その原文を公開をします。 昨年11月、私の地元の南房総市の富山公民館で、「南房総市市民活動まちづくりチャレンジ事業団体」が主催する 「南房総さざなみ映画祭」が開催された。上映作品を観賞しました。 映画を観るのは当時、私が小学生のころにあった館山市内の映画館以来です。 2本の作品を観ましたが、一つは埼玉県秩父で、もう一つは鴨川市などを舞台に、城西国際大学の学生さんによる制作でした。 昨年、吉永小百合さん出演の映画で明鐘岬がかなり注目が集まりました。 映 … [続きを読む] |
みなさま、こんばんわ。 お月様が見えますが、冷たい西風の千葉岩井です。 昨日8日に地元の新聞社で51本目の私の投書が掲載になりました。 今回は映画ロケ・フィルムコミッションがテーマ。 関係者の方の助けをかりまして内容をまとめました。 地域が少しでも活気づくきっかけであるのであれば、この取り組み・活動は地域全体で支えてもいいのではないでしょうか。 なお、次回とその次に出す予定の準備をはじめています。 それでは次の投稿で。 |
写真は昨日4日の南房総市丸山の真野寺です。 明日は真野の大黒さまの縁日です。 私は本日の天候を考慮して、繰り上げ参拝を昨日、すませました。 修復がすんだ大黒さまはきれいなお姿でした。 今日はなんとか本格的な雪ではなく、みぞれまじりの雨ですぎる感じですが、これから雨や雪が降らなければ道路凍結があると思います。 これからいかれる方は無理をされなよう。 |
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