うちの中学校には、アンネ・フランクゆかりのアンネのバラ園があり生徒が管理しています。
1年生は総合学習で、アンネ・フランクについて
学習してますよ。
アンネ・フランク展もいいですね~~~。
こたつさんからの紹介で届きました 私たちの世代は絶対知っているアンネの日記 私の中にも数十年を経てもなお鮮明に残っています 多分、同世代の多い“おのみっち” 少し遠いですが、いかがですか?
(以下こたつさんのメッセージから転載)
「アンネの日記」は、第二次世界大戦の最中のナチス・ドイツ占領下のオランダ・アムステルダムを舞台として、ナチスのユダヤ人狩りを避けるために隠れ家に潜んだ8人のユダヤ人達の生活を活写した日記様の文学作品。執筆は密告(密告者の詳細はいまだ不明)によりドイツ秘密警察に捕まるまでのおよそ2年間に及びました。アンネ・フランクの死後、父オットーの尽力によって出版され、世界的ベストセラーになり、若年者が戦争、人種差別、ホロコーストなどについて考える一助となっています。 |