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2013年08月26日(月) 

『じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (14)』(はるき悦巳・著/アクション・コミックス)を読みました。

 

 

花井拳骨氏にも弱みがあった。苦手ではない、弱みである。それがまたテツと同じく自分の奥さんであった。ヤーさんも恐くない男の唯一の弱みが奥さんだというのはイイ。男たるもののあらまほしき姿である。子供の頃のテツをずいぶんかわいがっていたようだが、どんな人だったのか興味がある。この後の巻で、そのあたりのエピソードが読めるのであろうか。楽しみである。そして、マサル探偵が密かに内偵するテツの殺人犯疑惑はどうなるのか。次の巻を読もう。

 

 


閲覧数1,422 カテゴリ読んだ本 コメント3 投稿日時2013/08/26 23:13
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2013/08/27 08:30
    > さいごくくんさん
    やっぱり、尾道出身の作家さんだからですかね?
    つい、手に取りますよね


    ウェルズさん、じゃりン子チエはいいですよね
    次項有
  • 2013/08/27 07:58
    > さいごくくんさん

    「この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」という言葉に笑いながらも、よくよく考えてみると自分にも判っていないことに気がついて笑いがひきつります。 (^^;)
    次項有
  • 2013/08/27 07:38
    今手にした本は、謎解きはでなーの後で・・・

    テレビに影響しました
    次項有
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