姑が検査中、たまたま病院の書架で見つけた経済レポートの中にすぐ近所に知らないお店が出来ていることを発見 早速行ってみました
このお店は河原さんご夫婦が経営されていて、切り盛りしているのはペルーからお嫁にいらした河原・マリア・エレーナさん 旦那様の功さんは農水省の外郭団体の仕事での渡航歴が長く、ペルーで出会ったマリアさんと結婚して21年に東京から家族で尾道に越してこられたそうです
お店の中にはペルーのものが色々置かれています
独特な色合いのバッグとアルパカのぬいぐるみ(これは我が家には危険です。ももたろうの標的になりそう)
焼きものはお人形が中心においてありました。 羊の皮のお財布が手触りよかったので買って帰りました(右にちょっとだけ見えている白いの)
アルパカのぬいぐるみが並ぶ中に。特別ご主人のお気に入りのアフリカの像(非売品)を置いていただきました(笑)
中には政府の輸出許可証がないといけないビクーニャというアルパカより高級なストールなんかもありました
仲の良い河原さんご夫婦にアルパカの壁掛けの前に立っていただきました
それからお店の前でもパチリ 素敵なご夫婦でしょう!
実は私好みのセーターがあったんですよ・・・ でもサイズが・・・ 痩せろよ自分・・・ そういいきかせた瞬間がありました
お話もとても楽しいので、行って見られてはどうでしょう |