まずは、10月30日(日)に行われる門前市で、尾の美さんが野菜提供を呼び掛けておられますので、よろしくお願いいたします

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今日は朝から、ぱおりおさんからお誘いのあった観光協会主催の公衆トイレ掃除に主人と二人で行ってきました

私たちが担当したロープウェイ乗り場山麓駅のトイレは、日ごろよく清掃されているので、見た目とてもきれいで、どこをするの？って感じでした

この掃除は素手、素足が基本なんですが、さすがに手の方は日ごろ使っているので大丈夫なんですが、足の方は日頃水にあてることがないので、寒冷アレルギーのももたろうは靴は履いてさせていただきました

で、そりゃあもう、しつこいくらいごしごし、女性用のトイレの洋式便器を磨かせていただいたんですが、表面的には、もともときれいなので、あまり変化は分かりません。

でも、どうしてもきれいにならないところはありました。それは便座のあわせ目の1ミリにも満たない溝で、そこについては、これ以上仕方ないというお話だったのであきらめたんですが、ちょっと心残り。

そうそう、あの便座は外せるんですね。

どうもにおいが残っていると思ったら、ボタンを押して動かしてみると、後ろの部分はとっても汚れていました

そのままひっくり返すと、手の届かなかったところが磨けたので、勉強になりました

見えないところに、こういう風に汚れがついていて臭っていたんですね。

で、閉会式のとき主人も感想を言っていたんですが、開口一番

「トイレの掃除は自分の係なんで」

そうか～そうなんだあ(笑)

その直前の会話

「ねえねえ、うちのトイレって、汚れがつかない加工でもしてあるのかしら。なんか色がつかないよね～」

と脳天気に聞いた私に

「そりゃあ、僕がいつもしょうるけえじゃ」

という答えが返ってきたのでありました(笑)

いや、洗剤をね、かけてたわしで縁の裏とかするんですけどね

基本的に、流れるところとかいつもきれいなんですよ

不思議だなあと思ってたんです(笑)

いやあ

やっぱ、うちの主人はようできてるわ

あ、また将さんに「おのろけ」と書かれちゃいますね(笑)

そうかも～

そんなこんなで、気持ちよくトイレ掃除を済ませ、これから、ラベンダーさんたちの演奏を聴かせていただき(ちょっと全部という訳にはいかないかもしれないけど）、そのまま仕事に行く予定です。

ではでは