先日岡山でガソリンを入れたら119円だったとおもいます。基本的には尾道は周りの市町村より高めです。協定があると言われてますから。
しかし、外部からの参入もあり、周辺並みのところもチラホラ。
私たちには助かりますが、適正価格を下回る競争は、潰し合いになりますね。
競争社会ではありますが、過度の淘汰は社会全体の衰退にも繋がるような気がします。
最初は鳥取から 27日、都内のアンテナショップの、とっとり・おかやま新橋館で、鳥取の梨が販売。 同時に地震の被害でおちた梨の試食があるそうです。 中国地方のスーパーでは、傷が少ない落ちた梨を販売するところが。 避難を余儀なくされている方、文化財の被害のニュースが。 27日は天候があまりよくない鳥取・倉吉とのこと。 私の地元近隣の館山市では、市役所に地震被害の募金箱が。私も少額を。 また、職員の複数名が倉吉にブルーシート持参で災害派遣をしているそうです。 26日の房日の投稿欄 都内と館山を結ぶ高速バスで、足腰が容易でない高齢者の方が利用の際、荷物置きのトランクの開閉の介助を、運転手にお願いをしたら、拒否をされたそうです。 いうまでもなく、合理的な配慮に欠ける対応です。 昨日も書きましたが。 千葉県浦安市の松崎市長が、来春の千葉県知事選挙の出馬について、年内中に判断と発言。 千葉県と54市町村の連携不足、つまり、知事は市町村に寄り添う姿勢がないと、松崎氏。 森田氏は、市町村の意見は聞いていると反論はしているようですが、この反論には説得力はない。 松崎さんには前に進めてほしいです。少しばかり、共通項が私とありそうです。 京急の三浦海岸駅のホームドアに関して、多数の意見をいただきました。 私はあくまでも、各地方・地域の鉄道の事情の中で、なにができるのかを、考えるきっかけになればと思います。 それ以外に 昨日は宮城県の大川小学校の津波裁判で、石巻市などに厳酷に対して14億円の賠償を命じた判決。 学校現場と行政は、あらためて、防災のあらゆるケースについて検証を。 JR北海道では1200キロの線区で、存廃の協議を沿線自治体に求めるようです。 単に存廃でなく、その地域の足のあり方を考える機会に。 ガソリンがレギュラー、119から121円が千葉県南部の値段の目安です。 内房線の本堂踏切を確認。 特段、事故につながるような箇所は見受けませんでしたが、しばらくは注視をしていきます。 |