こんばんわ。 オリンピックおじさんの訃報は、大変残念です。 あの姿が来年見ることができないのが。 南房総市の地域福祉計画の住民意見交換会は、昨日までに終了。詳細は伺っていませんが、たたき台になるような声が挙がったと思います。 来月より、上三原のくすの木から南三原駅までの混乗バス・北三原線が、嶺南中学まで延長します。 詳細は南房総市の最新広報誌に。 コンビニ24時間営業についての世論調査。 朝日、毎日とも見直しを求める声がかなりの数のようです。 ますます、現実的な対応が業界に。 まだまだ、ユニオンサイドは熱をしっかりキープしています。少なくとも夏の選挙までは。 架線トラブル、運行時間ミス、訪日のお客さんへの全車指定の特急の説明不足、列車の汚物処理の不完全、踏切問題、ワンマン運転問題と、かかえることが多いにも関わらず、駅ナカしか考えないオンリーファーストのある鉄道会社。 鉄道事故トラブルは、全国の9つの国の出先である地方運輸局で報告が届きます。事故やトラブルの度合いによっては警告文書。さらに重大であれば本省の運輸安全委員会が動きます。 先日の八王子の事故は、おそらく、警告文書はでるのでは。 踏切は関係の制度と、鉄道会社と自治体との協議調整が維持管理や廃止の方向を決めていきます。 どうしても踏切事故で犠牲者がでないと、改良が進まないケースが少なくないです。 どうやら、新聞投稿の全国デビューは今回はないようですが、地道に地元紙でしっかり書いていきます。 |