こんばんわ。
地元の屋根の修理に関わる職人さんは、


先が見えない


と、建物修繕依頼がかなりの順番待ちという声が。

千葉だけではありませんが、災害のあとの状況を知る機会であります。


５日の東京新聞の朝刊の千葉版。
存じている住民団体、富津のまちづくりを考える会が、昨年の台風災害の体験文を募っています。
まだまだ、落ち着かない方々が多いですが、先々の教訓ではありませんが、率直に感じたこと、身をもってわかっことを、記録として残すのは重要です。
私もざっと、思うところを文にまとめて送りました。
月末で締め切り、後日、冊子として作成するそうです。