こんばんわ。 水道断水予定の影響かはわかりませんが、駆け込みで宿泊滞在が少なくない千葉岩井です。岩井の方は水道の心配はないエリアです。 館山市内であるお店で、ポリタンクが完売しているとか。 →水道の断水がらみかはわかりませんが、今後、こういった話題はあると。 昨日は地元の新聞社の投稿を通じ、南房総市の小向ダム渇水の対策の提案を書きました。 その後、小向ダムより遠くない、丸山川の上流、大井細田バス停付近で、川からポンプで取水。それを近くの配水池までくみ上げ、さらに小向ダムにつながる河川に流す緊急工事がはじまったようです。 丸山川にかかる農業用の安房中央ダムは、小向ダムより深刻な貯水率の状況なんですが、それでもわずかな川の水でもという判断と思います。 →丸山川のさらに奥の上流の方には、自衛隊基地が。水道はどちら自治体の水の提供をうけているのだろうか。 しかし、ほかのダムから搬送している散水車が、走行中、道路脇の田んぼに落ちる事故も耳にしています。 私の素人の提案がベストでないかもしれませんが。 できる限り、時間と経費をかけない方法として、鴨川市内の西集会所バス停付近より、鴨川市の水道を三原川に流すかたちが、少しでも断水回避につなげることができるとみています。 次の段階として。 これは投稿には書きませんでしたが、鴨川市内の高鶴配水池から、直接、小向ダムに向かう送水管の整備。 この配水池は、利根川の水をストックする施設で、南房総広域水道企業団が管轄しています。 鴨川市、南房総市のすみやかな2人の市長の決断を。 21日より、横須賀線総武快速線の新型車両が、運用がスタート。 あるコンビニが、人材派遣の子会社をつくり、店舗で従業員の勤務欠員が生じた場合に、人材を送る仕組みをとか。 日雇いでコンビニという感じですが、問題点をクリアしなければ、安易な導入は慎重であるべきです。 この国のリーダーは残念ですが、人命よりはお金のようです。 先日、ある動画サイトで登場をされたようですが、あいさつをめぐって、かなり厳しい声が。 コロナで苦しむ方々を増やせば、経済をまわすことは難しい条件になることに気づいてほしい。 |