こんばんわ。 冷えてます千葉岩井です。 私が存じている複数の福祉施設で、職員のコロナ陽性と、複数の濃厚接触または可能性がある方の調査の連絡が。直接ではありませんが、存じている関係者がおり、万一のリスク回避を考え、場合によっては職場の出勤を一定期間、見合わせる可能性も。 まだ、現地の保健所の調査が続いていますので、その結果の連絡待ちです。 こちらは、あるブログに書きましたコメント2本です。 その1・公共交通の話題で おっしゃる通りです。 ずっと、互いが競争相手という強い認識は変わっていません。でも、人口減、高齢化、特に団塊世代が免許を手放すという点で、いつまでも競争はダメだと思います。 連携のためには、誰かの関与は必要でそれが行政。あとは制度や補助のしばりを気にしないことなんですが。 その2・医療的ケアが必要な幼児について 障害福祉の世界は大変ひろいです。その中にあって医療の支援が必要な子供さんの分野は、スポットがなかなかあたらないです。そのため、本文での触れていましたが、自治体や現場の学校が受け入れに苦慮し、場合によっては親御さんとの感情的な対立のケースもあると聞いています。 肝心なことは、世の中でそういった立場の方々のことを伝えることです。でなければ、どういったサポートや支援、理解を得るという機会が限られます。 亀田病院に支援学校の病院学級があったと思います。そこで生活しながら学習する子供さんが、いま、コロナでどう影響を受けているか気になります。 やっぱり、この状況を改善するには、動きをある程度、止めないと。沖縄は少しずつ新規感染は減ってはいますが、まだ数字は厳しいです。 |