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2008年12月15日(月) 

ボランティアはお金が掛かる?

どう思いますか?

どこまでがボランティアでどこからがビジネスなのか?

お金を貰わなかったらボランティアだと簡単に線を引けるんでしょうか?

私はメディカルボランティア(治験)に参加していますが額の問題ではなくこのボランティアは有償です。新薬を作るためには欠かせないボランティアです。

世間では色々なボランティア団体がありますが殆んどが資金不足に悩んでます。

この現実をどう思いますか?


閲覧数5,680 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2008/12/15 13:51
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2008/12/15 16:03
    ボランティアを全く無償で行っていたら、それだけの余裕を持っている人しか行えなくなり、携われる人も限られてくるでしょう。
    ももたろうの場合、他人事ではなく実感です。
    持ち出しが続くと限界が来そうです。行うためには金銭だけでなく、家族の時間も犠牲にすることになりますから、余程の信念でもなければ、無償と言うことには限界があります。遊んで暮らせる立場にはありませんし、家族の理解にも限界があるでしょう。
    次項有
  • 2008/12/15 16:21
    > ももたろうさん
    私も限界が見えてきました。
    考えることが多いです。
    次項有
  • 2008/12/15 17:10
    「人件費」には何種類かあると思うのです。
    年俸で言うと、1,000万円、2,000万円あるいはそれ以上の人、経営のトップ、オーナーと言う部類。
    次は、300万円〜1,000万円、必ずしも金額ではないのですが、フルタイムの正社員的ライン、スタッフ、と言う部類で、仕事上の責任を最終的に受け持ちます。
    3番目が、交通費と昼食代(昼食1,000円交通費1,000円の合計2,000円で1日.又は半日)だけでもいい、あるいは、最低賃金だけ、時給数百円でもいい、仕事の内容に意義を感じているので係わるが、時間的都合は自由が利いた方がいいなどと言う人の多いパート有料ボランティアです。
    最後は、タダでもいい、経費は持ち出しても、とにかくやりたい、係わりたいと思う部類の人、無料ボランティア、かなり変わり者です。
    用は、無料かどうかではなく、自分の立場がどれなのかであって、お一人お一人の思いと満足度は違うと思います。
    ちなみに、喜助は変わり者のお仲間です。
    次項有
  • 2008/12/15 17:25
    > 夢屋喜助さん
    まあやってる人とか内容にもよると思いますが継続を目指すのであれば負担が少ない方がよさそうですね?
    次項有
  • 2008/12/16 08:51
    変わり者の部類が出来るためには、相当な時間的・経済的余裕と、家族の理解が必要ですね。
    普通の人にはそのどれにも限界があります。
    次項有
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