お昼にカルガモの社会科見学ツアーの団体を見かけました。カルガモも人間と同じような行動をするんだなーと、人間観察ならぬカルガモ観察(笑)1羽の経験豊かな大人のカルガモに若鳥が11羽。見た目には全部大人に見えます。まずはガードレール下に誘導して、先生は壁から2mぐらい離れたところで見張りです。生徒はというと、壁に沿って泳ぎながら餌を探していました。私が真上からのぞきこんでも全く気にしていません。人間に対しての恐怖心がないのか、餌付けされていたのか変な感じでした。
先週住みかを強制退去させられたバン一家。一時、一家離散となって心配しましたが、みんな無事でした(^_^)よかった、よかった。。巣があったところはこんなになってしまいました。これを見て何を思っているのでしょうか。今日、川を探しながら行っているとちゃんと子供3羽が付かず離れず一緒にいるのを見ました。そして夕方、また寄ってみると。。。近くに親がいるのが見
夕方の様子~ねぐらの近くでくつろいでいました。たそがれるの図(笑)色もだいぶ茶色になってきました。
みんなで集まってわーだったのが…
なんだこれは、怪しい生き物か?!
ではなくて、コチドリ。目元がかーいーねー(^_^)珍しくカメラ目線をくれたバン。最近の手城川で毎日見れるのはこの鳥くらいだ。
お昼にいつものコースを行くと葦の生えているところで、いつものバンを見かけた。すると、どこからかこの鳥ではない鳴き声が聞こえる。耳を澄ませると、どうも近い。葦の中をじーーーーーっと見ると、ムムム。 おったー!バンのひなが生まれていました!分かりますか?左が親鳥で右下の黒い物体(笑)がひなです。見事にカモフラージュしてますね。
さすが海と山があるだけに色んな野鳥に出くわします。バスを降りてすぐ、土生港前のビルの上でトンビがしきりに鳴いていました。タイトル 「犬猿の仲」 ほんと仲悪いよねー(笑)因島公園-第二公園下の坂道で私の前にカメラマンが1人通ったはずだけど、気が付かなかったみたい。だもんで、私にも気付かれないだろうと油断してるヤマガラ。甘いね…、絶対私の目には入るし(笑)
最近見つけた鳥さんの名前が分かりました(*^o^*)お尻の部分がオレンジ色なんです。時々ちらっと見えます。変態じゃないですよ!(^_^;)大きさはハトぐらいかなー?1週間前もバカみたいに同じ場所、同じ時間に同じ鳥を写していました。記憶障害が~(笑)でもおかげで、この個体がここをなわばりにしているというのがわかりました。むふふ、日々これ観察なのだ。昨日、お
最近手城川では冬鳥をめっきり見なくなっていたのが、この寒の戻りで昨日ヒドリガモがやって来ていました。昨日は8羽(オス・メス各4)、今日は6羽(オス4・メス2)とコガモのペアが来てます。ヒドリガモのオス(上)とメス(下)コガモのオス