こないだの土曜日、4月14日に懸賞で当たったバスツアーに
行った時の写真です。

どうもこうも時間が短いので写真を撮るのが精一杯です。
なんせ添乗員に「ご一行様じゃなく、団体ツアーですから
時間に遅れるとほんとに置いて行きます」と何度も念を押され
とても観光ツアーとは思えない…とボヤきながらの一日でした。

初めて行く平安神宮。
所要時間50分！（みやげ物屋までの往復10分含む）
中が広すぎてとてもゆっくりと見てられませんでした(T_T)

応天門を外から見たところ

手城川で面白いものを見つけました。

昼休憩にいつもバンが餌場にしているヨシが倒れている
場所をひょいっと覗くと、そこに茶色い丸い物体が！
もしやこれはヌートリアの子供？！

死角に隠れて急いでバッグからカメラを取り出していると
川の方から

メェ～～～

へ？メェ？ミャア？
あれ、おかしいな聞き間違いか？
今の子猫だった？
もう一度川を覗いてみた。

間違いない！ヌートリアだ。
しっぽがネズミだし、泳いで脱走してるもん！

こちらの『お婆さんは川へ洗濯に…』も

11月6日（日）、朝の10時に綾目公民館に集合した後、講師の
後藤先生のお話しを聞いてから、山の方へ車で移動です。

かなり上がったところで車を置いてゆっくり1時間半ほど
舗装された道路を歩きます。

前によそのきのこ狩りに行くと、熊が出るからと熊よけの鈴を持たされ
道などない急斜面の山中を2時間さまよい、足元にはマムシが…
なんてことがありました。
それを思うと写真を撮りながらきのこ狩りなんて、ほんとありがとうです(T_T)

母はサルトリイバラの葉っぱを採るのに夢中で、私は写真を撮りながらで
最後尾をあせりなが

いつも支度の遅い私は今回もギリギリ。
尾道に電車で着いたのは午後6時55分。

にゃー！コンサートが始まっちゃうよー。
駅を出ると、サンライトさんがお出迎えです。
と言っても私の為ではありませんが(笑)
たまたまです。。

ジョギングしながら妙宣寺へ。10分かかってやっと到着。
さくらさんに「ここまで走ってきました！」ってさらっと
言ったけど、マヂで背中が滝汗でした(笑)

妙宣寺の入り口

尾道駅前で母を拾い、高速を使って約1時間半で熊野町に到着。
臨時駐車場の熊野東中学校に車を止めてシャトルバスで会場へ。

普通シャトルバスって1回来ると次がなかなか来なかったり
するのに、小型のマイクロバスをたくさん用意しているので
ほとんど待つことなく次が来るといった感じ。やるね。

競書大会は小・中学生がメインだけど毎回参加してるという
うちの母(笑)
私にも無理やりさせようとしたので、思いっきり拒否っといた。

ミッキーもいいけれど、やはりここは昔ながらの宮島さんに
行かなくてわ。
お目当てのひまりのライブもあるしネ。

実家で腹ごしらえをして、ライブ時間に合わせて土生商店街へ。
若干人が少ないような…。

ライブ会場の広銀駐車場はお客さんが集まっていました。
うーん、前が見えんなーと思って移動しながら横からのスペースを確保。

7時40分頃からライブが始まりました。確か新曲の「ヒカリ」から。
ライブが始まると人も集まりざっと150人ぐらいはいたのかな。

先週母と行って来た世羅の様子です。

最終日に行った甲山ふれあいの里は数日前に降った雨のせいで開花率10％？
ということもあって入場料が1人300円でした。
ラッキーなのかそうじゃないのか微妙です(^_^;)

咲いてるところを探して撮ってみました。

言っても日帰りなので、ほんとに食べてすぐ帰ったので観光地巡りはまた
今度ということでした。


どーん！出来たてのカツオのたたき！

行きは山陽道から瀬戸大橋を通って高知へ。
待ち合わせのＰＡまでは久々の主人のバイクでタンデム走行。
前が見えないこの恐怖感。。

本線に入る時の加速でバリバリと聞こえてくるのが、これまた
怖さ増幅です。

ここから

今朝、ふと思い立ってエドちゃんのブログで見た「てっぱんツアー」
行って来ました！
いきなり誘ったお月さんは用事があるので1人で。

おのみっちメンバー誰かいるかなーと思ってたら、すぐにさくらさんに
声を掛けられました。
まつやまみかんさんも来るよ、っていうので楽しみに待ってたら
現れました。初対面なのに私ってすぐにバレてしまってガクっ（笑）
そして料金を払ったきれいなお姉さんは、なおみんさんでした。
※お名前を間違っていたので訂正いたしました（汗）

ツアー客は13人で初日にしては、まずまず？
おそろいの

昨日は天気もいいし、母と岩城へ花見、というより山菜を採りに行きました。
生口橋を渡り、洲ノ江からフェリーで岩城へ。

積善山に行く前に島内某所にてつくしの探索(笑)
やった、まだありました！
採るのが好きな母は、私が写真を撮っている間に帽子にいっぱい採って
戻ってきました。


せっかく