本日の、因島水軍まつりに参加される、

松江武者の皆さまが、お昼過ぎに因島マリーナへ到着。

本日の打ち合わせと顔合わせを軽く行い、

因島を軽く観光いたしました。


まず、村上水軍の墓へ御参りをし、

白滝山の山頂からしまなみ多島美を堪能し、

中島のカフェオレ大福で一息。


さて、今まさに武者に変身中！

今日の水軍まつり、楽しくなりそうです♪

現在、東京。
明日、因島。


松江からのお客様をお迎えする重大任務。
慣れないことなのですが、しっかり務めさせていただきます。


まずは、朝６時の新幹線に乗り遅れないこと。

そっからじゃ！


おやすみなさい。

仕事が進まないので、ちょと休憩してブログ。

先日、【技術】という言葉に関連して、和英辞典で調べたところ、


〔技法〕(a) technique
〔技能〕(a) skill
〔技芸〕an art

とあった。

手法としてのワザは、テクニック。
能力としてのワザは、スキル。
芸術としてのワザは、アート。

ちゃんと区分けができてる。


掲載されていた例文。


それは技術上困難である
That is technically difficult.


ふむふむ、世の中の技術という感じね。


あの男はガラス吹きの技術が優れている
That man is highly skilled in glassblowing.


うんうん、能力としてのワザね。


教えることは一つの技術だ

東京からのお客様、

持光寺でのにぎり仏に初挑戦。

かなり楽しんでいただけました。

ただ、出来上がりに時間がかかるのは少々残念だったと．．．

こればっかりは仕方ありませんね～。

持光寺「にぎり仏」
http://www.ononavi.jp/fan/wandering/report.html?vol…=2003&id=8

"ずっと思い描いた夢の続きを　僕らは今も歩いているんだ
混迷の地平線に希望を描いて　明日を信じながら"



高橋 優「誰がために鐘は鳴る」


夢に向かって頑張っている人って、どれくらいいるんでしょうか。
夢を見ることは、現実を知ることでもあると思います。
将来に目を向けることは、とっても怖いことでもあります。

僕の夢はなんだろうか。

小さい頃、将来の夢といったら、"職業"を指すことが多かったように思う。
「野球選手になりたい」「お菓子屋さんになりたい」
中には、
「お金持ちになりたい」とか「誰々と結婚したい」とか
そういう夢もあったりし

エドワードさんのブログに、このような内容がありました。


フェイスブックのつぶやきより抜粋
http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=21510


僕は大学で土木工学科を出たのですが、就職時は建設業界も下火。
ある種"頭のいい"人たちは、みんなこぞって公務員を目指していました。

理由は．．．「安定してるから」というものが殆ど。

今は、一般就職組も安定を求めて就職先を決める傾向にあります。

「安定」って何？と僕は思います。

世の中に安定したものなんてあるのだろうか？
世の中の全てモノは不安定で、奇跡的に安定を保っているものだと僕は感じています。

もし、

上島町弓削島でのオンステージ♪

地元の人たちが頑張って歌って踊って、審査結果を待つ間、

なんと、因島のあの方たちがステージに！

ChoBo＆大和撫子s

「尾道物語」を熱唱していただきました♪

尾道物語 by ChoBo
http://www.youtube.com/watch?v=WqhBarr9pNQ

まさか弓削島で聞けるとは思わず、驚きつつ、最前列で応
援しましたよ♪

第1回しまなみ夏のワークショップ
＠上島町弓削島「かみじまちょう・ゆげ海の駅」
テーマ「新しい海の駅をデザインする」
の最終日に参加してきました。

ワークショップ講師は
日高　仁さん（SLOWMEDIA/東京大学大学院 特任助教）
西澤高男さん（ビルディングランドスケープ/東北芸術工科大学 准教授）

また地元からの協力も
兼頭一司さん（株式会社しまの会社/しまでCafe）
宮畑周平さん（株式会社フリックスタジオ 瀬戸内アネックス）

その他町全体が応援している雰囲気のイベント。

海の駅の係留施設の突端に、「海の縁側」なる浮遊物を設置
そこで海と親しみ、海を知

東京からのお客様と共に、
またまた行ってきました、
かき左右衛門。

予約席には、手書きのプレートが。
店長が一枚5分掛けて、心を込めてかかれたものとか。

裏には、一席毎にことなる言葉あり。
「嬉」「ありがとう」「笑」「感謝」「喜」

本日のデザートは、レモンとミカンのくず餅．．．
みたいな感じの涼しげなデザートでした。
柑橘の香りがさわやか。

そんな食事とは裏腹に、一升瓶を一本あけてしまった
ほど盛り上がったおもてなしとなりました。