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2014年12月13日(土) 

本日の一献は「奥播磨 純米 活性すくい汲み 26BY(新酒)」でございます。

 

最初の一合ばかりはテーブルと壁と床にくれてやりました。(栓が飛び噴出!)

 

アテは「ブリの塩焼き」「おでん」。

 

大根の葉と皮は漬け物にしました。

 

 

閲覧数1534 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2014/12/13 23:00
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2014年12月13日(土) 

本日の厨房男子。

 

お昼に善哉をつくりました。

 

 

 


閲覧数1590 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2014/12/13 13:33
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2014年12月13日(土) 

下村酒造に行き、今年の新酒を買ってきました。

 

「奥播磨 純米 26BY」

 

「奥播磨 純米 26BY 活性すくい汲み」です。

 

夜まで待てない?

 


閲覧数632 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/12/13 13:28
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2014年12月12日(金) 

本日の一献は「奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛口 25BY」です。

 

アテは「鰯のへしこ」。金沢近江町市場で買ったものです。

 

 

 

 


閲覧数590 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/12/12 00:15
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2014年12月12日(金) 

『再会』(横関大・著/講談社文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

小学校卒業の直前、悲しい記憶とともに拳銃をタイムカプセルに封じ込めた幼なじみ四人組。23年後、各々の道を歩んでいた彼らはある殺人事件をきっかけに再会する。わかっていることは一つだけ。四人の中に、拳銃を掘り出した人間がいる。繋がった過去と現在の事件の真相とは。第56回江戸川乱歩賞受賞作。

 

閲覧数1640 カテゴリ読んだ本 コメント3 投稿日時2014/12/12 00:14
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2014年12月08日(月) 

『家出のすすめ』(寺山修司・著/角川文庫クラシックス)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

書を捨て、街に出よう--若者の未来の自由は、親を切り捨て、古い家族関係を崩すことから始まる。「家出のすすめ」「悪徳のすすめ」「反俗のすすめ」「自立のすすめ】と、現代の矛盾を鋭く告発!

 

 

 

 

文庫初版は1972年。「家出

閲覧数1708 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/12/08 06:49
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2014年12月07日(日) 
『沢野字の謎』(沢野ひとし・椎名誠・木村晋介・目黒考二:著/本の雑誌社)を読み終えた。
 
まずは出版社の紹介文を引きます。
「本の雑誌」の表紙絵の横には、毎号意味不明なコピーがつけられているが、これは沢野ひとしが独自に書いてくる何本かのコピーから編集部が選んでいるものである。こういうコピーを書いてくれと編集部が依頼したわけではなく、沢野ひとしが思い浮かんだものを書きなぐってくるのだ。したがって、実際に表紙に使われたもの以外に、使用されなかった幻のコピーがわんさかある。それらをすべて取り出して一堂

閲覧数827 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/12/07 00:04
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2014年12月06日(土) 
『ひょうたん』(宇江佐真理・著/光文社文庫)を読みました。
 
まずは出版社の紹介文を引きます。
本所五間堀にある古道具屋・鳳来堂。借金をこさえ店を潰しそうになった音松と、将来を誓った手代に捨てられたお鈴の二人が、縁あって所帯をもち、立て直した古道具屋だった。ある日、橋から身を投げようとした男を音松が拾ってきた。親方に楯突いて、男は店を飛び出してきたようなのだが……(表題作)。江戸に息づく人情を巧みな筆致で描く、時代連作集!
 
閲覧数1590 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/12/06 22:48
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2014年12月02日(火) 
『降霊会の夜』(浅田次郎・著/朝日文庫)を読み終えました。

まずは出版社の紹介文を引きます。初老の私はしばしば女と歩く同じ夢を見る。
ある嵐の夜、家の庭にうずくまっていた女は、その夢の女と瓜二つだった。
梓と名乗った不思議な女は、誰か会いたい人はいないかと尋ねてきた。
西の森にジョーンズ夫人という霊媒者が住んでおり、この世にいない人であっても会わせてくれるという。
私は小学三年生のとき、クラスに転校してきた「キヨ」の名を告げた……。
閲覧数1507 カテゴリ読んだ本 コメント3 投稿日時2014/12/02 00:06
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2014年12月01日(月) 

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2059ページ
ナイス数:1356ナイス

ささらさや (幻冬舎文庫)ささらさや (幻冬舎文庫)感想
お人好しには住みにくい世の中である。隙あらば人を騙してやろ


閲覧数1720 カテゴリ読んだ本 コメント3 投稿日時2014/12/01 23:51
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