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■2014年6月の書き込み
書き込み数は21件です。 [ 1 2 3 ]
2014年06月28日(土) 

本日の一献は「倭小槌 大吟醸」。アテは茄子とキュウリの漬け物。茄子の漬け物は中口漬物店のもの。鮮やかな色、味も好し。キュウリの漬け物は自家製。

 

 


閲覧数1450 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2014/06/28 21:47
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2014年06月26日(木) 

本日の厨房男子。「丸ごと新タマネギのオニオングラタンスープ新ジャガとベーコンを添えて」、新タマネギと新ジャガが最高に美味いこの時季、丸ごと食べるのが贅沢ってもんです。酒は盛典純米吟醸生原酒。

 

 

 

 


閲覧数1252 カテゴリ読んだ本 コメント1 投稿日時2014/06/26 22:10
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2014年06月22日(日) 

『民子』(浅田次郎・作/マルハペットフード十周年記念CM制作スタッフ/角川書店)を読みました。

 

出版社の紹介文を引きます。

売れない作家の唯一の読者は、飼い猫の「民子」だった。ようやく原稿が売れ始めた頃、彼女は行方知れずになってしまう。作家が長編小説の仕上げにかかっていた寒い夜、民子はぼろぼろになって戻ってきた。ただひと言、作家に「おめでとう」というために―。浅田次郎自身の実話に基づき描かれた、映画のように切なくあたたかいフォト・ストーリーブック。

 

 

閲覧数1450 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/06/22 22:40
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2014年06月22日(日) 

『晩夏に捧ぐ-成風堂書店事件メモ(出張編)』(大崎梢・著/創元推理文庫)を読みました。最近お気に入りの大崎梢氏の書店ミステリです。成風堂書店シリーズとしては第二弾ですね。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。彼女の勤める地元の老舗書店に幽霊が出るようになり、おかげで店が存亡の危機にあると知らされた杏子は、アルバイトの多絵と共に信州へ赴いた。だが幽霊騒ぎだけでなく、二十七年前に老大作家が弟子に殺された事件をめぐる謎までもが二人を待ってい


閲覧数1288 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/06/22 22:31
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2014年06月21日(土) 

『配達あかずきん-成風堂書店事件メモ』(大崎梢・著/創元推理文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。

 

 

閲覧数1217 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/06/21 16:15
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2014年06月21日(土) 

本日の厨房男子。

 

昼飯はパスタにしました。

 

 


閲覧数1254 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2014/06/21 15:47
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2014年06月20日(金) 

『セカンドウィンド(Ⅱ)』(川西蘭・著/ピュアフル文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

 金剛ヶ峯での激闘から1年―名門・南雲学院自転車部の主力として、親友の田村岳らと日々切磋琢磨する溝口洋。だが彼は、ある理由から思い切りペダルを踏み込めなくなり、調子を落とす。キャプテンの南雲真一にも叱責され、チーム内での「ポジション」にも悩み始め…。個性的なキャラクターそれぞれに共感が集まり、話題沸騰の青春スポーツ小説シリーズ、新局面に突入。

 

 

閲覧数556 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/06/20 21:50
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2014年06月20日(金) 

立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第二巻 [DVD]で『文七元結』を聴きました。 

 

 

江戸時代の五十両と言えば今で五百万円ぐらいでしょうか。その金を身投げしようとしている赤の他人にくれてやることができるか、それが出来るとする心意気を決して粋がらずおかしみを交えながら語るというあたりがこの噺の値打ちですね。談志師匠の語る人情噺、私は大好きです。

 

 


閲覧数1654 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2014/06/20 21:07
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2014年06月20日(金) 

『銀輪に花束を』(斎藤純・著/小学館文庫)を読みました。

『セカンドウィンド(Ⅰ)』を読み終えて、すっかりロードバイク気分。しかし、(Ⅱ)を買ってなかったので、本棚の積読本の中からこれを選びました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

「ライディングはいくつもの対話で成り立っている」(本書から)。フリーホイールの金属音、コントロールレバーの操作感、景色や風切り音との対話。何よりも、自分との対話。そして自転車で出会う景色は、いつもどこか懐かしい。故郷の町で、旅先の自然の中で、巡り合う風景と小さな物語。人間に


閲覧数580 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/06/20 19:43
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2014年06月20日(金) 

『セカンドウィンド(Ⅰ)』(川西蘭・著/ピュアフル文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

溝口洋は、自転車で風の中に躍ることを好むクールな少年だ。中3になろうとするある日、峠道で揃いのウェアに身を包み、ロードバイクに乗る少年たちと出会う。そして、スピードを上げ遠ざかる彼らの背中を見ながら思った。負けたくない―。個性を磨き競い合う少年たちの姿を瑞々しく描く、正統派青春スポーツ小説シリーズ第一弾、書き下ろしで堂々登場。

 

 

閲覧数540 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/06/20 19:29
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