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2011年09月17日(土) 
この言葉を信じたい

首相がこの表現を使ったのは、所信表明演説の冒頭だった。「政治に求められるのは、いつの世も『正心誠意』の4文字があるのみです。意を誠にして、自らの心を正す。私は国民の皆さまの声に耳を傾けながら、政治家としての良心に忠実に、国難に立ち向かう重責を果たしていく決意です」。

閲覧数1,148 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2011/09/17 08:37
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2011/09/17 17:23
    > クマさん
    期待しましょう。
    外れたときは、審判の時です
    次項有
  • 2011/09/17 17:23
    > みどりパパさん
    とにかく、前に進むことです。
    次項有
  • 2011/09/17 11:55
    クマさん
    ほんとですね。。。
    そろそろちゃんとした政権、政治をしていただきたいものです。
    次項有
  • 2011/09/17 10:26
    ワタシ,福島の被災者を2名受け入れてます。
    住む家と,仕事を提供しています。

    フヂオ・サウンドトレジャーと一緒にチャリティコンサートをしました。

    自動車の解体に使っている大型の特殊重機を被災地へ贈りました。

    これからも,もっともっと寄付や貢献をして被災地を助けたいと思っていた時に,
    「義捐金の使用方法がわかりません。」という発表。
    そのうえ寄付金は余っているのに,「金が必要なので増税します」ですよ。

    そうなるとワタシら企業家は自己防衛に走ります。
    国により倒産させられない為に,寄付をやめ,節税をしないといけなくなりました。

    いったい誰が今のこのやり方で被災地を助けようとするでしょう?
    街のコンビニの募金箱は閑散としてます。

    「いただいた寄付金を,こういうことに使いました。これからこういうことをしていく為に,もっともっと寄付金が必要です。日本国民の良心にすがりたい一心でございます。」という首相の一言だけで,世の中ぜんぜん変わるんですよ。

    普通の自由資本主義社会であればそうします。
    これじゃあまるで共産主義社会ですよ。

    情け無い限りです。
    次項有
  • 2011/09/17 09:57
    > ももたろうさん
    > みどりパパさん

    政治家は、ムフフ、失敗しても毅然と実施することではないかと
    次項有
  • 2011/09/17 08:57
    大災害が起こった直後に増税をするという,
    人類史上でも例が無い愚行に踏み切ることは,
    国民の声が届いているどころか,一般常識にも目を瞑っているとしか思えないんです。

    いやゆる見ザル聞かザルですよ。
    次項有
  • 2011/09/17 08:47
    > 意を誠にして、自らの心を正す
    その姿勢を本当に貫かれるとしたら、希有な首相ですね。これからを見守りたいと思います。
    次項有
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