【R314】庄原市東城小奴可 《13/5/12》 国道314号(こくどう314ごう)は、広島県福山市から、庄原市東城を経由、島根県雲南市に至る一般国道である。 起点から広島県庄原市東城までは国道182号との重複区間となっている。 広島県・島根県境付近に、奥出雲おろちループ(おくいずもおろちループ)がある。 島根県仁多郡奥出雲町(旧横田町)の三井野原と坂根の間を結ぶ三井野原道路(みいのはらどうろ)の一部である。区間長2,360m、区間標高差105m、標高差があるため、最小半径100m(1重目)、200m(2重目)の二重ループ構造となっている。 このことから、名称の由来は、道路をおろちに見立て、日本神話に登場する伝説の生物ヤマタノオロチよりとっている。。 私は、庄原から、備後落合に移動、ここから、R314を東城経由、福山まで行った。 この前、テレビ番組の満点まま、駅んさいコーナーで見た備後落合駅付近のうどん屋のおでんうどん、小奴可駅の要害桜( おぬかのようがいざくら)には、興味津々でした。 東城の道の駅で休憩の後、帰路につきました。 国営備北丘陵公園全園開園 http://www.bihoku-park.go.jp/ 過去から現代につながる生活空間を実感する旅 (HP)私が歩いた西国街道紀行 http://www.geocities.jp/saigokuh16f6/index.html (ブログ)おのみち地域SNS「道の駅・道路景観コミュ」 http://onomichi-sns.jp/community/comm_map.php?bbs_id=278 (Facebook)http://www.facebook.com/#!/shiokata.yukio |