ありがとうございます。
イイダコのしたごしらえの仕方がわかりました。
今度やってみます。
今が旬なんですね。
うちは、主人がメバルの煮つけをつくってくれました。
バス待ちの時間が30分ばかりあったので、ふと山陽百貨店地下の魚屋に立ち寄りました。
真鯖のイキのいいのがありました。500円。三枚におろしてもらいました。
ほかにも旨そうな魚ばかり。
イイダコが旬なので酒の肴にと買い求めました。
もう、ほとんど売れてしまっていましたが、魚屋のおばちゃんが飯の入りの良いものばかりより分けてくれました。
家に帰って調理。
まずはイイダコの墨を抜きます。
こんな感じて取り除きます。
次に目を取ります。
嘴を骨抜きで取ります。
粗塩でぬめりを洗います。
酒と醤油でサッと煮るとできあがり。
酒は「鍋島隠し酒」、通称「裏鍋」。
一升瓶に1/4ばかり残っていましたが、全部飲んじゃいました。
また、来年の年明けに飲めるかなぁ。名残惜しいことです。
ご飯のおかずに真鯖の煮付け(関西風)をつくりました。
あっさりと酒、醤油、生姜で煮付けます。
もう一品、分葱とイカの酢の物。
分葱も今が旬真っ盛りです。
ごま油を使って中華風味にしました。
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