こんばんわ。 天気が微妙な真夜中の千葉岩井です。どうもみぞれぽいのが降っています。 その前に 富津のまちづくりを考える会の昨年の災害体験文は、4月後半以降に冊子が配布という連絡が。 かなり前からネットや新聞投稿で訴えてきたことが、ついに。 →京葉線の舞浜から羽田空港へのアクセスルートの関係で、新木場経由のりんかい線の乗り入れの可能性がでてきました。まだ協議検討中ではありますが、少しでも早くであります。 内房線の大五郎踏切で動きが。 館山市議会の石井としひろ議員のブログで、台風被害を受けた鳩山荘についての掲載が。 あるコンビニで月4万円の支援を店舗の一部で。果たしてその効果は。 安房地域で、枯れ草の火事が多発しています。乾燥に注意を。 そのときに書きますが、2月18日は大事な日であります。 さいたま市で預かり保育の申し込みをめぐり、AI機能を活用した手続きを。ところが対象者や条件などの入力件数が膨大で、システムダウン。結局、職員の手作業で、業務を進めたとか。 あるコンビニが、お店の発注業務でAIを導入。しかし、さいたま市と同じように扱う情報量が相当で、同じようなことにならないだろうか。 →発注業務の改善よりはほかにやることがあるような。 東日本の駅で見かけます指定券発売機。 使いづらいと言う厳しい評価は相変わらずですが。 ある動画投稿で、参考になる使い方を公開している。 乗車駅、降りる駅、出発時間、経由地や利用する列車などを入力をすると、親切に該当するきっぷを画面で表示をするようです。 先ほど、試しに近隣駅の発売機でやってみましたが、これはわかりやすいと。 私はけして指定券発売機を認めるつもりはありませんが、そういった機能があれば、そこを積極的にアピールすることが必要ではないか。 どうもこの鉄道会社は、必ず、欠けることが少なくない。 さて、話せる指定券発売機は、どう評価をうけるかどうか。 |