7日は全国的に強風の予報が。 まさに、不要不急の外出はしないほうがという意味にも。 コロナのニュースが連日、厳しい数字が続いていますが。 国会議員が模範を これは昨晩の日本医師会の会見でだされた発言。 ようはそこまで、コロナに対して危機感をということだと。 明日以降の宣言で、まずは改善に向けた流れを。 昨日は南房総市の小向ダムに。 ダム湖は昨年末よりは、微増した感じですが、まだ、応援給水が続いています。 ダムより、鴨川市内の高鶴配水池に向かう道沿い、鴨川市と南房総市の境あたりに、鴨川市からの既存水道管から小向ダムの上流河川に水を流している現場を。 まだ、自治体側からの正式に発表はありませんが、鴨川市に届く利根川の水を活用しての取水提供を始めたようです。 これにより、小向ダムにおける渇水問題は、断水回避になったようです。 貯水率が33%で、50%にならないと解決にならないようですが、全く、まとまった雨が降らない中で、こういった対応がされれば、最悪な事態はないとみています。 これは私の地元のローカルになりますが。 次年度の地元の自治会・町内会の役員など、年度切り替えの段取りが始まります。 下部組織で集まりを開いて、人選をしなくてはなりませんが、一緒にペアで動いています役員の方と相談しています。おそらく、すんでいるエリアの核家族、高齢者世帯、要介助と個々の家庭の事情、さらにおさまらないコロナの状態も踏まえ、私が住むエリアについては、組織は活動は続けない方向で決めていくと思います。 正直、いままで通り毎年やるというような、田舎的な慣例は限界だと思う。 おそらく抵抗なような場面があるかもしれませんが、形式的にやるのでなく、実態、事情に考慮しながら自治会・町内会は運営にならなければ持たないと思う。 先日、相談できる地元の県議の事務所の方より連絡がありましたが、3月の知事選のあと、水道問題と地元の自治会・町内会のあり方について、話をするつもりで。 |