こんばんわ。 9月になり、ぐっと涼しい千葉岩井です。 関東の一部では、まとまった雨の箇所が。 熱海市へ館山市の職員が災害派遣を。 相変わらず、自宅の排水溝のつまりと、竹笹が気になります私です。 今月8日、地元の道の駅・富楽里が臨時休業です。また、安房地域の一部のホームセンターでは、半日休業の箇所もあります。 なんだか、永田町では解散総選挙が近いような話題が。 政治家の方には申し訳ないが、すでに10月24日に参院の補欠選挙が決まっている県があります。 現在のコロナの状況と、昨年の秋から年末にかけての経過、有権者や選挙事務の役所の方の負担を考慮し、参院補欠選挙がある10月24日に投開票を検討をすべきである。 政党の党首を決める選挙も大事ですが、すでに決まっている別の選挙日程にあわせて、コロナをどこまで抑止ができるか、考えるべきです。 正直、現場の国民を見ずに物事を決めようとしている。 正直、国のトップが誰であっても、コロナを抑えるのは簡単でないことは、わかっていること。ただ、人事で入れ替えることは必要であり、総選挙は先般の都議選同様、特定の政党の一人がちでなく、与野党関係なく、必要な人材を選ぶことが、ポイントだと思う。 繰り返し書きますが。 どこかの流通または鉄道企業と同じく、現場をみて物事を判断することが、少しでも改善できると思う。それができない方々は、退場をしてほしい。 |