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今日の昼定 久しぶりに昼、外食に行く いつもは弁当屋さんの運んでくれる弁当なのだが、たまにはいいね。 カラフルな定食、これのご飯とみそ汁ですね。 十分いただきました。 また、ここは、江の川沿い。 河川の流れのせせらぎを感じながらいただく。 (実際には聞こえない) とてもいいロケーション、少し和やかな気持ちになった。 さて、昼からもがんばろうと感じた。 (広島県三次市粟屋・国道54号沿い・980円) |
毛利は125万石だったんだな~ 安芸高田市、吉田。郡山城を根拠に中国地方を制覇した。 そう、125万石までになった。 関ヶ原で負けて、周防、長門2国になってい待ったけどね。 でも、吉田では、やはり、毛利さんの誇りを捨てていない。 サッカーサンフレッチェにのりうつっているのかもしれないね。 そのことをおまんじゅうにした。 安芸高田銘菓「毛利百二十五万石」おいしい。 |
広島県世羅町の三河ダム上流に、ここ世羅町出身で日本の女子教育界の発展に大きく尽力された、大妻コタカ先生(大妻女子大学創始者)の生家があります。 トモダチに進められ行ってみました。 生家の一部を改装し、「久恵 風穴の里 ごもくめし」がオープンしています。 【施設のご紹介】 元々、大妻コタカ先生の生家は、旧甲山町の久恵(くえ)地区にあったが、三川ダムの建設が始まり、1959年からダム建設でできた神農湖畔(現在地)へ移築されました。 生家の中には、先生の遺品や、写真・掛け軸などの資料をそのまま残してあります。 ごもくめし、さんさい、地域食材 … [続きを読む] |
梅谷さんが備北でライブ 昨日の話、梅谷さんのライブがありました。 いつもの歌声、楽しく歌っていました。 多くの方が聞き入っていました。 子供たちも一緒に来ていました。 梅谷さんの歌声と、演奏、よかったな。 |
けらができました。これが日本刀になるのか。(工程⑥) 炉を壊してついにけらの部分が露出しました。 真っ赤に燃えている。 感動ものである。 水に入れて冷ますけれども、なお、燃え続けている。 重さをはかると、48kg、ひと晩徹夜の成果。 一緒にいたみんなは、十分堪能しました。 このうち、半分程度が日本刀の材料に使われるという。 備北公園では、刀づくりはできない。 それは、… 残念ですが、ここからは、刀剣制作の許可がある方にゆだねます。 でも、その手前まで付き合えたのは感激でした。 |
ついに炉を壊し始める。中は大丈夫?。(工程⑤) 火を入れて、ふいごを踏み続けた結果、12時間は経つだろうか。 出来上がってきたとの合図があった。 よしといって、炉を少しづつ壊しだす。 木の棒でつつき、ひびを入れるかかり、 鈎にて、引っ掛けて崩すかかり、 崩れたレンガをかたずけるかかり みんな、無言のうちに進んでいく。 そして ついにけらの一部が露出してきた。 大丈夫。いい焼け加減 いよいよ、けらだしですね。 |
フラワーピクニックコンサートin備北 備北丘陵公園は今花盛り。 その広場で、ミニコンサートが開かれています。 青空、花畑の中で聞くコンサートは最高ですね。 5月5日は、ひょこむの梅谷さんの番です。 みなさんでおいでくださいませ。 コンサートは、 11:30、13:30、14:30の3回です |
火入れ式、炉に火を入れる。(工程③) 深夜1時、炉が完成する。 火入れ式、神様に御祈りをささげる。 ちょっと神秘的、厳かに行われたので、写しのは失礼と、昼の時間に神様の写真を撮ったので、許していただきたい。 そして、準備を始め、深夜3時、火入れ、炉内の点火です。 あとが、操業、炭、そして、砂鉄を投入、徹夜の作業です。 私は、途中で撃沈でした。 この作業、大学生に限るね。 ありがとう、県立大学生。 |
レンガ作り、たたらの炉になります(工程①) 一生懸命粘土をこねて、たたらの炉になるレンガをつくりました。 子どもは頑張りが聞くけど、前かがみの姿勢って結構つらい。 さて、私の作品が完成、と思っているとあっという間に多く出来上がりました。 さすがに、大勢でやると早いですね。 県立大学のみなさんありがとう。 |
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