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2012年03月01日(木) 
6)照林坊(銀の道:三次市三次町)

照林坊の位置は江の川、馬洗川、西城川が合流する三次旧市街の南端近くに当たり、伽藍は東向で山門、本堂、鐘撞堂、経蔵、庫裡、客殿、御成の間などの建物が配置されている。付近は法音寺、常運寺、常順寺、常伝寺などがあり、三次の寺町を形成するが、照林坊はその中にあって、特に規模の大きい建築群を有する三次を代表する寺院である。

この寺、鞆の浦とゆかりがある。また、この歩き、大田のお寺の紹介で、昼食を取らせていただいたが温かいもてなしであった。縁を大切にしてくださり、ありがたい。

おのみっち「風景街道「銀の道」」コミュより
http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=232
位置図:同上のマップより
http://onomichi-sns.jp/community/comm_map.php?bbs_id=232

閲覧数1,435 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/03/01 02:17
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/03/01 18:41
    御調の照源寺、沼隈の光照寺、三次の照林坊これが備後の真宗3カ寺です。いずれも照がついています。よく似た建物でもあります。
    次項有
  • 2012/03/03 06:18
    > すみちゃんさん
    沼隈とはご縁があるお寺です。
    次項有
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