日本の大橋の建設技術は凄いって
しまなみ街道のしかりです
4)明石海峡大橋(神戸市垂水区東舞子町) 近世の西国街道を歩いてきましたが、現代に引き戻されたところですが、日本最長の橋はやはり偉大でした。 この明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋である。 全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。 建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年(平成7年)1月17日の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)で地盤がずれ、1m伸びた。 位置図:「おのみっち」西国街道コミュ http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=214 |