> ももたろうさん
昔々の話。
夜な夜ななのかな。
今は、別れ別れで、小さな祠があります。
神様の近寄ってきた川の瀬 2)神の瀬川(銀の道:三次市山家) 神瀬川、布野にいる女神と、和知にいる夫神がこの川の瀬にやってくるという。神様の来る瀬、名前の由来を聞くと面白い。当時川には橋がなく、舟が使われたという。その場所には、明治になってからつり橋がかかる。明治20年、今の54号にあたるところに新道が出来るまで、活躍していた。 おのみっち「風景街道「銀の道」」コミュより http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=232 位置図:同上のマップより http://onomichi-sns.jp/community/comm_map.php?bbs_id=232 |