あとでゆっくり拝見することとして。
実際、災害時にフットワークが軽いのは民間ですよね
ひととひとが、日常的に緩やかな繋がりをもっておくことで、我がこととして助け合える関係を築いていくために、インターネットが担うことのできるものを育てていくことがとても大切だと思います
だから、私はOPEN SNPに惚れてるんですけどね(笑)
このような形で地域だけでなく、緩やかに全国を繋ぎうるツールは他にありません
いざというときに備えるというのも大切なことなんですよね
総務省から7月17日付けで、平成24年「情報通信に関する現状報告」(平成24年版情報通信白書)が公表されました。 下記の3章構成になっており、それぞれに詳細なデータと客観的な論評が明記されており、情報通信の資料として大変役立ちそうです。 第1章 成長戦略の要となるICTとグローバル展開 第2章 「スマート革命」が促すICT産業・社会の変革 第3章 大震災からの教訓とICTの役割 昨夜、プリントアウトして「第3章」を読みましたが、今後の災害対応において参考になる資料がたくさんありました。これから改めて全文を読み込んでみたいと考えています。 【概要版】 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02…00042.html 【本文】 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html |