陸奥の秋を感じながらですね
爽やかな雰囲気が感じられますって
殿ここでしばしお休みを~♪
4)お駕籠立場(山陽町山野井) 山道をしばらく行ったところ、右手に三百坪近くの平場があった。今は樹林となっているところ。その平手のところが「お駕籠立場」で、殿様はここで休まれたといわれている。行程記とほぼ同じ位置である。 位置図は、おのみちSNS西国街道コミュより http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=214 |