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2013年12月20日(金) 
岩国 錦帯橋

橋の奇跡か

日本の橋梁技術が結集している



技術の継承

錦帯橋は、創建時から現代までの修復記録が、藩政の史料などでほぼ完全に残り、歴代の大工棟梁の人物名もすべて分かっている。

記録によると、江戸期にはアーチ橋(第二、第三、第四橋)は約20年ごと、桁橋(第一、第五橋)は約40年ごとに架け替えられ、橋板や高欄は約15年ごとに取り替えられてきた。現代までに行われた架け替え工事の回数は、第一橋10回、第二橋14回、第三橋14回、第四橋16回、第五橋9回である。橋自体は50年以上持つにもかかわらずこうした手法がとられたのは、大工技術の継承の意味合いが大きかったと推測されている。



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閲覧数1,460 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/12/20 05:12
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/12/20 08:21
    ピヨさん
    日曜は近くに行くので、時間があったらぜひ寄ってみたいですねー♪
    次項有
  • 2013/12/21 03:46
    そうだったですね。
    だっさいは、錦帯橋付近では手に入りませんでした。
    (にこ)
    次項有
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