■バックナンバー
■外部ブログリンク
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://onomichi-sns.jp/blog/?key=5193&month=4&year=2013
■2013年4月の書き込み
書き込み数は32件です。 [ 1 2 3 4 ]
2013年04月28日(日) 

本日の一献は山形の銘酒「大山 吟水花」。すっきりしたうま味。かすかな香りは嫌味が無い。美しい酒です。料理を選びません。どんなアテも美味しくしてしまう。そんな酒です。アテはイタドリのマヨネーズ和え。イタドリの甘辛炒め。鰯の甘辛煮。手長ダコの煮付け。イタドリは今日、山で採ってきました。春の味です。もちろん調理人は私です。

 

 

閲覧数677 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/04/28 21:33
公開範囲外部公開
2013年04月28日(日) 

すみません。こちらへジャンプしてください。

 

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=216909

 


閲覧数1659 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/04/28 21:15
公開範囲外部公開
2013年04月28日(日) 

昨夜の一献は「奥播磨 純米吟醸 生 24BY」

 

酒米に兵庫県産「夢錦」がつかってあります。

 

きりっと辛い男の酒。

 

アテは小イワシの煮付け。 男の料理です。 テキトーな味付けです。

 

 

 

旬の筍が炊きあがりました。

 

茎ワカメと一緒に煮ました。 ダシがきいてうまい。 酒がどんどん進みます。

 

閲覧数1713 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/04/28 05:09
公開範囲外部公開
2013年04月27日(土) 

『虚ろ舟 泣きの銀次 三之章』(宇江佐真理・著・講談社文庫)を読みました。

 

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

五十路を目前にした岡っ引きの銀次。長女が嫁に行くその日、不穏な事件の知らせが届く。翌朝、胸騒ぎを覚えた彼が見たのは轟音とともに過ぎていく空飛ぶ物体だった。以来、銀次の周りでは奇怪な事件が起こり始める。「虚ろ舟」と呼ばれるこの光る球は吉兆か、それ


閲覧数766 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2013/04/27 13:02
公開範囲外部公開
2013年04月27日(土) 

みなさん遊んでますか?

 

ゴールデンウィーク初日。 天気も良い。 

 

当然、遊んでますよね。

 

私は本日も仕事です。 しかし、遊びたい。

 

無理矢理にでも遊んでやるっ!

 

通勤を遊んでみました。

 

途中にある駄菓子屋です。

 

食べたいのは「6」。

 

食べたくないけど、買ってしまいそうなのは「5」。

 


閲覧数2068 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/04/27 09:33
公開範囲外部公開
2013年04月26日(金) 

東野圭吾氏を少しずつきちんと読んでいこうと思いました。ふとそう思ったのです。

 

東野氏の小説は過去に5作ほど読んでおり、中でも『手紙』『容疑者Xの献身』『さまよう刃』はすばらしい作品でした。東野作品を呼んでいく上で「ガリレオ」と「加賀恭一郎」の二つのシリーズは外せない。そしてシリーズを読む上で順序をばらばらに読むわけにもいかないだろう。まずは加賀恭一郎シリーズから取りかかろうと思う。すでに『嘘をもうひとつだけ』を読んでいるが、第一話『卒業』から始めよう。

 

加賀恭一郎シリーズを整理して


閲覧数692 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2013/04/26 07:03
公開範囲外部公開
2013年04月20日(土) 

本日の和菓子は「桜衣(さくらごろも)」。

 

過ぎゆく春の名残を惜しみつついただきました。

 

桜色の生地のなかは粒あんですが、その粒あんを甘煮した桜葉で包んであるのです。

 

桜の香りが鼻腔をくすぐります。

 


閲覧数1689 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/04/20 20:21
公開範囲外部公開
2013年04月20日(土) 

本日の家飲みは「白瀑 純米」。「白瀑」は「しらたき」と読みますよ。秋田県は八峰町の山本合名会社の酒です。二枚目の写真ラベルにあるように、酒の品質を維持するために瓶燗火入れ、急速冷却、低温瓶貯蔵という独特の手法を用いています。酒米も兵庫県では見ない「酒こまち」ということで珍しいです。味わいはすっきり嫌味なく、味良し。気をつけないとどんどん進む酒です。冷やして良し、ぬる燗で良し。値段も安いので毎日の家飲みにはぴったりでしょう。
アテは枝豆豆腐、白菜と豚バラの煮物、じゃがいもとベー


閲覧数1708 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/04/20 19:59
公開範囲外部公開
2013年04月20日(土) 

『世界を、こんなふうに見てごらん』(日高敏隆・著/集英社文庫)を読みました。

 

 

神であれ、科学であれ、ひとつのことにしがみついて精神の基盤とすることは、これまで人類が抱えてきた弱さ、幼さであり、これからはそういう人間精神の基盤をも相対化しないといけないのではないか。・・・(中略)・・・どんなものの見方も相対化して考えてごらんなさい。科学もそのうちのひとつの見方と


閲覧数667 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2013/04/20 12:15
公開範囲外部公開
2013年04月19日(金) 

『空洞化のウソ――日本企業の「現地化」戦略』 (松島大輔・著/講談社現代新書)を読みました。

 

 

著者・松島大輔氏は経済産業省入省後、インドやタイなどで日本企業の水先案内人をつとめていらっしゃる方だ。現在は経済産業省から出向でタイ王国政策顧問という立場にある。日本企業の海外現地化による空洞化議論のウソをきちんとした根拠を基にわかりやすく解説してある。

空洞化議論のウソと


閲覧数1777 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2013/04/19 18:01
公開範囲外部公開
[ 1 2 3 4 ]
■プロフィール
ウェルズさん
[一言]
ハードボイルド好きのチキンハート男
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み