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2011年04月16日(土) 
人間は、死ぬまで頑張らないといけない

一昔前まで、人は死ぬまで働いていた。
それが最近では、まだ働けるのに、定年とかで、リタイヤしていく。
リタイヤに直面して、どうしていくのがいいかと思うが、体が元気である限り仕事を続けるのが望まれる。
社会に少しでも役立つこと、その気持ちが生き生きした社会につながるのだと思う。
フルに働けなくなれば、半日でもいい、週に2日でもいい。
仕事も今までと関係ないような形でいい。

働けなくなるまで、体を動かせていたい。
収入になるような働きができなくなっても、人にお手数をできるだけかけたくない。

体が動かせなくなった時、初めて、できなくなったことを助けていただけるとありがたいですね。

死ぬまで働くといっても、時機を見て、若い人の出る幕を作ってあげるべき。
一生健康に暮らすためには、毎日目標を持つこと。
何をしてもらうかではなく、何ができるかを考える。
料理、掃除、洗濯など、日常的なことは人に任せず自分でしたい。
受けるより、与える側に立つともっと幸せになれるのではと思う。

何もできなくなってきて、たとえ、あれこれしていただく側に立っても、感謝の気持ちを伝えることができる。
ありがとうと声をかけるだけで、幸せだと思う。

そう、本は述べている。
自分もそうありたい。
そのためには、今から、自分に言い聞かせて行きたい。
仕事も、遊びも、お手伝いも。

いろいろな意見をいただいております。
私の一方的な見方もあります
またしても、おみみざわりなこと。
お詫びいたします。

閲覧数1,562 カテゴリ コメント5 投稿日時2011/04/16 07:41
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2011/04/16 08:19
    さん
    何かやることが元気にも繋がると(^ー^)
    次項有
  • 2011/04/16 08:37
    0さん
    松江城堀川遊覧船のようなシステムが
    尾道にもあればいいと思ふ。
    次項有
  • 2011/04/16 11:15
    心壱さん
    日課、皆様のプログを拝見することが
     生きがいかな?
    一番望むこと、
    死ぬまでに一度でいいから
     普通に呼吸がしたいな~、
    次項有
  • 2011/04/16 18:20
    > 将さん
    > Shin心さん

    元気に、一生懸命取り組む気持ちが大切なのかもしれません
    次項有
  • 2011/04/16 18:20
    > エドワードさん

    頑張ってくださいね。
    次項有
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元気な尾道が好きです。
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