津和野も癒されますよね。
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更に西側に9号を進むと阿東台地
りんご園の直販店が連立しています。産地で取れたてのリンゴは香りが全然ちがいましたよ。
【津和野の街並み】 休暇をいただいて、津和野に行きました。 町中の景観は、当時の城下町の風景を感じさせる街並みが残っており、歩いて楽しいところですね。 町の水路には、鯉も泳いでいます。丸まるとした鯉をみて、思わず笑みがこぼれました。 街並みを歩き、景観を楽しみ、酒蔵にて、上選の酒を買い、太鼓谷稲荷におまいりをし、いなり寿司とおそばを頂き、源氏巻きを買い一日を過ごしました。 均整の津和野の歴史をひもとくと 江戸時代初期、元和(1617)年に因州鹿野城主であった亀井政矩が4万3千石の藩主として入った。 以後、歴代藩主は産業開発と教育の振興に力を注ぎ、一時は実録15万石といわれるほど華栄した。8代矩賢は藩校「養老館」を創設し、11代茲監は藩の機構改 革を実施、人材育成の充実を図った。このような歴代藩主の人材育成重視の施策が、幕末から明治・大正期にかけて活躍した日本を代表する人物---国学者福羽美静、近代日本哲学の祖西周---文豪森鴎外などを輩出する礎をつくった。 津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られているほか、津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でもあり、山口市・萩とセットで訪れる観光客が多い。 歴史を実感できる町「津和野」大好きな町の一つです。 国営備北丘陵公園全園開園 http://www.bihoku-park.go.jp/ 過去から現代につながる生活空間を実感する旅 (HP)私が歩いた西国街道紀行 http://www.geocities.jp/saigokuh16f6/index.html (ブログ)おのみち地域SNS「西国街道コミュニティー」 http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=214 (Facebook)http://www.facebook.com/#!/shiokata.yukio |