夜中だったので、テレビは思い付きませんでした
スマホで気象庁のページを見ました
落ちてこないように物をおかないといけませんね
昨日は地震が発生しました 私もびっくりして飛び起きましたが、まずは、テレビなどから、どんな状況か見ました。 尾道は震度4、身の回りを確認しました。 震度5の地方でところどころ、点検の行き届いていないところの被害が出ているようです 地震、まずは我が身を安全なところに置き、情報収集、慌てて、行動しないほうがよいですね。 階段から転がって落ちたり、家から飛び出したが、落下物があったりします。 震度が大きいと家の周囲の状況もありますが、がけ崩れなど起きそうなところは非難するなど必要が出てくるかもしれません ただ、震度4から5は、どちらかというと身の回りに事故が起こります 震度6は、広範囲に事故が起こりますので、日頃から、周辺をよく見渡しておいて、いざという時どうするか家族で話し合っておくといいですね。 地震、まずは身近な安全な場所に身を置き、情報収集、揺れが収まってから、ガスなどのチェック、より安全な場所への移動をしましょう。 落ち着いて行動することが大切ですね。 気象庁のHPに震度の説明がありました。 一度ご覧ください。 気象庁は、「気象庁震度階級関連解説表」の運用 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/kaisetsu.html 以下は、その抜粋です 震度階級 人の体感・行動 屋内の状況 屋外の状況 4 ほとんどの人が驚く。歩いている人のほとんどが、揺れを感じる。眠っている人のほとんどが、目を覚ます。 電灯などのつり下げ物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる。座りの悪い置物が、倒れることがある。 電線が大きく揺れる。自動車を運転していて、揺れに気付く人がいる。 5弱 大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。 電灯などのつり下げ物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。座りの悪い置物の大半が倒れる。固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは倒れることがある。 まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。電柱が揺れるのがわかる。道路に被害が生じることがある。 5強 大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。 棚にある食器類や書棚の本で、落ちるものが多くなる。テレビが台から落ちることがある。固定していない家具が倒れることがある。 窓ガラスが割れて落ちることがある。補強されていないブロック塀が崩れることがある。据付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。自動車の運転が困難となり、停止する車もある。 6弱 立っていることが困難になる。 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。ドアが開かなくなることがある。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。 |