あけて13日13時より、館山市内で内房線と地域を守る会による、乗務員のお仕事についての勉強会があります。 館山市議会の石井としひろ議員のブログでも掲載があります。 いわゆるワンマン運転の問題と理解をしてかまいません。 一つ懸念が千葉県の動き。 6月の県議会の議員質問に対する答弁が、ワンマン対応の新型車両について、肯定的な発言をしています。 県民の中には不安視する方々が少なくないです。 JR、県民ともにフェアーな対応を。 あとはセットででてくる駅の合理化を、どのようなメニューで用意をするかもです。 千葉県庁障害者福祉推進課のみなさま。 →問い合わせに対するご回答をお待ちをしています。 7日のある会議は把握をしています。 さて。 今月、コンビニ業界に対して公正取引委員会が、実態調査についての会見を開きました。 その後、あるコンビニ企業の本部の関係者が、お店を回っているようです。 コロナによるお店の経営が厳しいところが少なくなく、中にはくってかかるようなお店の店主があるようです。 したがって、2人1組で回っているとか。 聞くところによれば、コンビニができた時代と、今現在の状態では社会情勢の変化で、異なってきている中、改善できるところができないという、訴えをしている店主の声が。 決定的なのは、その公正取引委員会から指摘を受け、11月までに自主改善などの報告を求められたことについて、本部側から一切、釈明がなかったとか。 本部とお店の関係において、迷惑をかけるようなことがあれば、釈明をするのが当然。しかし、そういったことはなかったような雰囲気という声を聞きます。 むしろ、お店にでむいてあら探しではないが、なにか伺っている感じに受け取れたという声も。 もう少し、社会が業界に対して厳しい目でみている空気を読んでほしい。 社会的に必要不可欠という認識たる業界であれば、なおさらなんですが。 ある市町村とのシニア相談会に数人集まったある企業 短期間の日払いバイトをネットで紹介する企業 →本来、コンビニの各お店の店主の責任で、雇用は扱うべきですが、本部が関与できるのは難しいのでは。 |