バスで仁和寺へ
仁和寺って、国語の教科書、古文の勉強で出てくるよね～

徒然草　　「仁和寺のある法師」
http://www015.upp.so-net.ne.jp/gofukakusa/genbun-tu…himizu.htm

また、私とさくらさんの同級生が有名なお寺の僧侶なんですが、彼のお寺の総本山が　仁和寺。
真言宗御質派　総本山　仁和寺。
皇族の方々もよくお見えになられています。
で、いつかいってみたいと思っていた仁和寺は世界遺産。

びっくりするほど立派な大きなお寺でした。立派な二王門。
金堂。ここまで、山を降りてきた

京都に行ってから、早一週間以上が過ぎてしまいました。

あっという間だなあ。なかなかアップできませんでしたが徐々にアップ。

寺社めぐりをさせていただいて、自分と向き合う二日間でした。

二日目を紹介すると、

まず、高雄の神護寺へ朝、詣でてみました。
ホテルのすぐそば。

４００段近くの階段はいいトレーニングになったわ。

入口の紅葉の美しい寺で有名な

１２月３日。

私は松山から。母は広島から、弟は大阪の門真から、京都に集合。
父の納骨が目的で来た京都

大谷本廟で、コケの絨毯の上に落ちたどんぐりをみつけた。
どんぐりは、生命を秘めた種子。生命の輪廻を感じる。

納骨終了後、親子（母、弟、私）で京都観光。

今年は紅葉が平年より遅かったため、１２月初旬でも、まだまだ紅葉が見れて
京都の紅葉の美しさに魅

松山市高浜　白石の鼻で　夕日を眺めた・・・

絶好の　夕方　午後６時前

瀬戸の島影に沈んでいく　太陽

９月２２日（木）　午後　

青空に誘われて、彼岸花を探しにいくことにする。

この間、大三島に行った時、この国道３１７号線沿いに

彼岸花が咲きはじめていたのを思い出して・・・

お彼岸前に　きっときれいに咲いてるはず…

そして、

一緒に行くのは　私の大事なオトモダチのダークグリーン色のターボ君。

この彼がいないと私はどこにもいけません。

彼岸花と一緒にパチ

去る９月１５日（木）、久しぶりに何も予定のない一日。

午前中にたまった家事を済ませて、夕食の準備もして、午後から少しドライブしてみることにした。

目的地は、今治市玉川近代美術館。

な、な、なあんと。

このところ、いろんな事があって、心身共に　くたくた・・・

夜、満月を見上げてたら、道後温泉の足湯を思い出した。

家族に「一緒に行こ～っ」て行ったら、断られたので、

一人で出かけてみた。　

時間帯も遅かったけど、まだまだ観光客で賑わう　道後温泉本館。

人力車も活躍。

８月７日午後、松山市北条のコスタ」北条前の海岸に　

おのみっちのよし～さんたちが。

広島から　松山へ　アウトリガーカヌーで初めて瀬戸内海を横断してやってくると。

http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=21432

私は、午後、時間があったので、みなさんを　海岸でお迎えにすることにいたしました。

同じようにアウトリガーカヌーを待つ、愛媛新聞の記者さんと合流。時々話をしながら、

約２時間待って　（私は、久しぶりに、潮風の中、車の中で読書タイム）

午後３時過ぎ。

沖に、伴走船らしい姿が。。。

梅雨時期に咲く花といえば、紫陽花（あじさい）

紫陽花（あじさい）の花ことばは、

あまりいいイメージがないけど・・・

http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_8.html

「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」

「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」　だって。

今日は　梅雨の晴れ間　ご近所の紫陽花が美しい。

今回も尾道では、楽しい時間を　過ごさせていただきました。（*^_^*）

 たくさんのお世話になった方々、ありがとうございました。

「はっさく大福」もＧＥＴ

松愛堂さんのが手に入ったので、広島の母へのお土産にしました。

てっぱんツアーで　いただいたお土産の他、尾道でしか手に入らないものをお土産にして、

松山に戻りました。　(^O^)／

てっぱんツアーでいただいた　うちわ