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2014年04月21日(月) 

『珍妃の井戸』(浅田次郎・著/講談社文庫)を読みました。

『蒼穹の昴』を読んだのは六年も前のこと。『蒼


閲覧数1295 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/04/21 23:23
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2014年04月21日(月) 

『長門守の陰謀』(藤沢周平・著/文春文庫)を読みました。

まずは出版社の紹介文を引きます。

 

閲覧数570 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/21 23:06
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2014年04月11日(金) 

『ボックス!』(百田尚樹・著/講談社文庫)を読みました。

 

 ケンカに強いかどうか。もちろんそんなことで人の値打ちは計れはしない。しかし理不尽な力の行使に対しては、それに対処する力、つまりケンカに強いかどうかが重要になり得る。そんな局面は長い人生の中でそう度々あることではない。かといって一度もないかといえば、そんなことはない。一度や二度はだれにでも経験があることだ。つまり世の中には、こちらが望むと望まざるとに拘わらず理不尽な要求をふっかけられ、服従


閲覧数771 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/04/11 21:46
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2014年04月11日(金) 

 信長は光秀の有能さをそこまで買っていながら、好悪の情からいえば光秀のようにいかにも教養がありげでしたり顔の男がきらいであった。信長はどこか愛嬌のある男か、能力があるわりにはひどく質朴な面をもった男を好んだ。どこかユーモラスでからかえるような男を好んだが、光秀はおよそそういう男ではなかった。
信長はここ数年、光秀につらくあたり、光秀がそれに耐えていたということを官兵衛はきいている。

閲覧数1442 カテゴリ読んだ本 コメント1 投稿日時2014/04/11 21:30
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2014年04月11日(金) 

『日の出食堂の青春』(はるき悦巳・著/双葉社 ACTION COMICS)を読みました。

 

 

 私にもありました。若かった頃、あれこれ考えるだけで結局どうして良いか判


閲覧数647 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/04/11 21:27
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2014年04月11日(金) 

『銀二貫』(高田郁・著/幻冬舎時代小説文庫)を読みました。

 

 

 
閲覧数1435 カテゴリ読んだ本 コメント2 投稿日時2014/04/11 21:22
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2014年04月02日(水) 

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2887ページ
ナイス数:1478ナイス

じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (16) (アクション・コミックス)じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (16) (アクション・コミックス)

閲覧数723 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/04/02 00:08
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2014年03月30日(日) 

『じゃりン子チエ 16』(はるき悦巳・著/アクション・コミックス)を読みました。67巻ある全集の第16巻である。

 


 今巻では渉先生の妻・朝子さんがご懐妊。テツは、最近、朝子さんの顔を見ないのを「離婚か?」と早合点。早速、内偵をはじめる。テツは憎まれ口をたたきつつ、実は気遣っている。このあたり、素直になれないのがこの男のややこしいところだ。

 素直になれないといえば、


閲覧数558 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/03/30 18:57
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2014年03月30日(日) 

『風の果て(上・下)』(藤沢周平・著/文春文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

(上巻) 首席家老・桑山又左衛門の許に、ある日果たし状が届く。恥を知る気持ちが残っているなら、決闘に応じよ、と。相手は野瀬市之丞。同門・片貝道場の友であり、未だ娶らず禄を食まず、厄介叔父とよばれる五十男である。「ばかものが」戸惑いつつも、又左衛門は過去を振り返っていく―。運命の非情な饗宴を描く、武家小説の傑作。

(下巻) 同時期に道場に入門した五人の仲間は各々の道を歩み、時代は移ろう。逼迫


閲覧数625 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/03/30 10:17
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2014年03月30日(日) 

『幸福な生活』(百田尚樹・著/祥伝社文庫)を読みました。

 

まずは出版社の紹介文を引きます。

「ご主人の欠点は浮気性」帰宅すると不倫相手が妻と談笑していた。こんな夜遅くに、なぜ彼女が俺の家に? 二人の関係はバレたのか? 動揺する俺に彼女の行動はエスカレートする。妻の目を盗みキスを迫る。そしてボディタッチ。彼女の目的は何か? 平穏な結婚生活を脅かす危機。俺は切り抜ける手だてを必死に考えるが……(「夜の訪問者」より)。愛する人の“秘密"を描く傑作集!

単行本未掲載「賭けられた女」を新たに収録

閲覧数561 カテゴリ読んだ本 コメント0 投稿日時2014/03/30 10:06
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