書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
人間は、死ぬまで頑張らないといけない 一昔前まで、人は死ぬまで働いていた。 それが最近では、まだ働けるのに、定年とかで、リタイヤしていく。 リタイヤに直面して、どうしていくのがいいかと思うが、体が元気である限り仕事を続けるのが望まれる。 社会に少しでも役立つこと、その気持ちが生き生きした社会につながるのだと思う。 フルに働けなくなれば、半日でもいい、週に2日でもいい。 仕事も今までと関係ないような形でいい。 働けなくなるまで、体を動かせていたい。 収入になるような働きができなくなっても、人にお手数をできるだけかけたくない。 体が動 … [続きを読む] |
職員を送りだしました 支援活動、あまり書いていませんでしたが、大勢がすでに行っております。このたび、ふたたび、東北にむけ、職員を送りだしました。 また、連休にかけて、出動準備をかけている職員2名、万全を期しています。 中国地方の全体で行くと、すでに、職員75名、特殊車両20台、作業員多数となっております。 これまでの業務にとらわれず、がんばってこいと言って送り出しました。 |
お世話になった方のお見舞いに行った。 かくしゃくとした方だったが、その面影がない。 お世話をしているご夫婦は、大変ご苦労させられているご様子。 上げ膳据え膳で、何もしないし、気に入らないと騒ぐのだとか。 まして、介護施設のお世話にはならないと騒ぐとか。 大変な心労なのだ。このままだと介護をしている側が倒れそう。 それでも、お世話になったと、一生懸命なのだ。 その、ご夫婦に頭が下がる。 だが、私にそれができるかというととてもできそうにない。 せめて、老人となったとき、人にできるだけ迷惑をかけないように自分に言い聞かせているところで … [続きを読む] |
老いの基本は「自立」と「自律」 「老いの才覚」という本には、 老いの基本は「自立」と「自律」、他人に依存しないで自分の才覚で生きる気持ちが大切。老人であろうと、若者であろうと、原則はあくまで自立することなのだ。 といっても、すべてができるわけもなく、その時々、それなりにできることをすればいい。 自分の能力が衰えてきたら生活を知事めることを考える。 人に何かをやってもらうときは、対価を払う。 高齢者に与えられた権利は放棄したほうがよい。 いくつになっても、「精神的なおしゃれ」が大切。 性悪説に立てば感動するばかり 生きている限りは … [続きを読む] |
「老いの才覚」という本を買った。 自分ももうまじかなので思うのだが、何か役立つ年寄りになりたいと。 介護が行き届く中で、苦痛がなくなってそれはそれで幸せなのだと思うのだが、介護を受けるばかりでいいのかと思う。 お年寄りには、これまで、育てていただいた感謝の気持ちはありますが、そして、面倒も見なければとも思う。が、「私は老人だからしてもらって当たり前」と思っていいのだろうか。とその本は訴えている。老いの才覚を持つべきであると。 高齢者であることは資格でも功績でもない。 老化度を測る目安は「くれない度」・・・・◎◎してくれない 昔 … [続きを読む] |
彼岸なので、墓参りに行こうかな 彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のこと、仏の世界ということか。心を落ち着けるにもいいね。墓参りに行こうかな。 |
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